ドラコン・タトゥーの女 11日公開『蜘蛛の巣を払う女』
ミレニアムって・・
西暦を1000年単位で区切ったもの
日本では1999年に話題になった言葉
1999年といえば私が結婚した年 (3年で離婚したけど💦💦)
ドラコン・タトゥーの女は 2011年アメリカのミステリー映画(R15)
ドラコン・タトゥーの女を観たのは5年前はまって一気観してしまった作品
ミレニアム3部作 2009年スウェーデン映画
ミレニアム1 ドラコン・タトゥーの女
主人公
リスベット・サランデル
未成年で暴力事件をたびたび引き起こし精神病院を入退院をくりかえしていた。
ドラコンのタトゥーをした特殊映像記憶能力を持ち、天才的なハッカーで、全身にピアスをした革ジャンのパンク女性。
ミカエル・ブルムクヴィスト
ジャーナリストで武器密売をスクープして名誉毀損で訴えられ全財産を失い、リスベットと共に大物実業家に依頼され捜査を進め、謎と事件を解決していく。
リスベットの後見人弁護士のレイプ
このシーンは、あまりにも酷く、性格のねじ曲がった弁護士に、怒りで涙が出てきたのを覚えています。
リスベットは仕返しに、弁護士の胸からお腹に『俺はレイプ魔のブタ野郎』とタトゥーを入れた。
私は余りにも衝撃的で自分の心まで折れてしまって、力が入らなくなってしまって、
トイレに行きたくても行けなくなってしまった。
リスベットは強い女性で髪の毛を立てたパンクの女性でした。
こんなリスベット役も『蜘蛛の巣を払う女』ではルーニー・マーラからクレア・フォイに代わってミカエルと共に新たな犯罪組織の陰謀を解いて行く。
レディ・ガガ主演の『アリー/スター誕生』✴の後には『蜘蛛の巣を払う女』かな!
可愛くてソーラー☺ |